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くらちゃんねる


1015億円 

 

2023年は「大谷翔平」の年でしたね。

WBCでは投打の活躍で、侍ジャパンを世界一に。
休む暇もなく戻ったメジャーリーグでは、44本塁打でホームラン王、
そしてピッチャーでも10勝(5敗)を上げ2度目のMVP受賞。
極めつけはオフにドジャースと1015億円(10年総額)の度肝を抜く契約!

日本人でよかったぁ~。

ところでこの1015億円、ドルベースでは7億㌦です。
1㌦=145円の計算ですね(145円×7億㌦=1015億円)。
1990年以来となる33年ぶりの円安も、破格金額を生むのに一役買ってますね。

ちなみに
ダルビッシュは2012年1月にレンジャースと6年総額 6000万㌦(約46億円)で契約。
当時は1㌦=76.66円の超円高です。
こんな時代もありましたねぇ。

マー君(田中将大)は2014年1月にヤンキースと7年総額1億5500万㌦(約161億円)で契約。
そのころはアベノミクス相場で円安がすすみ、1㌦=103.87円でした。

当たり前っちゃ当たり前ですが、為替で大きく数字が変わりますね…。

さて長らく続いた円安もFRBの利上げ打ち止め感で流れが変わったような…。
すこし誤差はありますが、為替の8年サイクルにおおよそ当てはまったのかな。
(2022年9月24日の「くらちゃんねる<8年サイクル>」を参照ください!)

2024年も大谷翔平から目が離せませんが、為替の動向も気になりますね!

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高嶺の花 

 

♪ 君から見た僕はきっと ただの友達の友達 ♫
back number 「高嶺の花子さん」です。

「高嶺の花」とは、
遠くからただながめるだけで、
手に取って自分のものにすることができないもののたとえですが…。

最近、モデルのような「花子さん」ばかりでなく、いろいろ「高嶺の花」が増えてるようです。

都心の中古マンション。
足元では価格が1億円を超え、新築時の2.5倍になる物件もあるとか。
一般世帯には手の届かない値段になり、住まいとしての役割がかすみ始めています。

誰が買ってるの?

どうやら香港やマレーシアの富裕層みたいです。
もともとアジアの都市部と比べると日本の不動産価格は安いようで、
そこに昨年来の円安で、さらに購入しやすくなったとか。

では彼らは購入したマンションをどう利用しているのでしょうか?
それが、保有物件をいつでも売却できるように賃貸には出さず、
日本観光の際に宿泊する程度とのこと。

まっ、不動産投資ですね。

買えば上がる、上がるから買う。
日本がバブル経済に沸いた30数年前も同じようなことがありましたね。
専門家は立地条件などが劣る物件から、価格調整が起こる可能性も指摘しています。

そういえば、
すっごい美人と、そうでもない男性が楽しそうにしている様子をたまに見かけます。
「高嶺の花」でもアタックしてみたら案外うまくいくことがあるようですが、
「高値の花」に手を出すときは慎重にしないとですね!

category: マネー

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コスメデコルテ 

 

6500万ドル(約85億1500万円)。

米経済誌フォーブスが発表した、大谷翔平の今季総収入です!
エンジェルスの年俸が3000万ドル(約39億3千万円)なので、
グラウンド外で少なくとも3500万ドル(約45億8500万円)を稼いでいます。

そりゃあそうでしょうよ、大谷翔平が登場するCMは、
ニューバランス、セイコー、三菱UFJ銀行、JAL、日本コカ・コーラ etc、名だたる企業ばかり。
スポンサーサイドは「いくらお金を出してもかまわない」って感じでしょうね。

そんななかで2022年末に契約を獲得したのが化粧品会社のコーセー。

コーセーでは数年前から、ブランドイメージにそった広告塔を探していました。
社内では韓国の人気グループを推す声が強かったようですが、
宣伝、デザイン、香りの3点を決めるのは経営トップの専権事項とのこと。
社長の小林一俊さんは大谷翔平に関心を寄せ、社内の「韓国派」を説得します。
さらに広告代理店経由の通常ルートではアプローチできない大谷サイドに
独自の人脈とルートでコンタクトに成功、契約にこぎつけるのでした。

殺し文句は、「大谷選手の肌を守りたい」だったそうですよ。

WBC、大谷翔平のロッカールーム。
コスメデコルテの化粧水とクリームがインスタに載ると、一気にブーム化します。
百貨店では美容液の男性購入者が7~8倍になったというのですから、まさに「大谷特需」。

コーセー、2023年12月期の純利益予想は、133億円。

大谷翔平の来期はそれを超えるかもですね!楽しみです!!

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塩野義製薬 

 

♪ 歌おう 踊ろう 今夜は 夢の ラララ ミュージックフェア ♬

一度は耳にしたことがある曲ですね。
土曜日の夕方6時からフジテレビで放送される MUSIC FAIR ですが、
スポンサーは1964年の放送開始から塩野義製薬の1社提供です。

「塩野義製薬といえば MUSIC FAIR」といっても過言ではありませんが
ここにきて、それ以外で注目され始めています。

「ゾコーバ」
塩野義製薬が開発した世界で3番目となる、新型コロナウイルスの飲み薬です。

塩野義製薬の売上高は22年3月期で3351億円。
コロナ薬を実用化した米メルクの約6兆4000億円や
米ファイザーの約10兆6000億円には遠く及ばず、国内でも中堅ですね。

そんな塩野義製薬が「ゾコーバ」を開発した裏側には?

塩野義製薬は60年以上にわたって感染症と向き合ってきたそうです。
巨大製薬会社が患者数の多い生活習慣病や
薬価が高額になる抗がん剤に経営資源を集中するなか、
一貫して感染症を重視してきたんですって…。

その過程でインフルエンザ薬の「ゾフルーザ」も開発されたようです。

ちなみにインフルエンザ薬は
「タミフル」ロシュ(スイス) 日本では傘下の中外製薬が輸入製造販売元
「リレンザ」グラクソ・スミスクライン(英国)
「イナビル」第一三共(日本)
これらが有名ですね。

塩野義製薬のコロナ薬「ゾコーバ」の開発には
長年にわたって蓄積された感染症に関するデータが決め手だったようです。
社長さんは「ゾコーバ」で年間1000億円を売り上げると意気込んでますよ!

「感染症」にも「MUSIC FAIR」にも60年。
信念の会社ですね。

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8年サイクル 

 

「どこまでいきますかねぇ?」
「えっ、なんのこと?」って、聞き返されそうですが。

まずは、ヤクルト・村上宗隆選手のホームラン数です。
今シーズン驚異的なペースで打ちまくって、現在55本。
バレンティンの60本を超えてほしいですね!!

もう1つの「どこまでいきますかね?」

こちらは、為替です。

アメリカは急激なインフレを退治するために大幅な利上げを継続中。
先日も0.75%上げて、FFレートは3.0%に。
そりゃあ消費者物価が1年前に比べて8.3%上がれば、しょうがないか…。

一方、我が日本。
コロナ禍からの景気回復を下支えするため、大規模な金融緩和から抜けだせません。
アメリカと日本の金利差は拡大するばかりです。

マネーは金利が高い方に預けておけば
利息がいっぱいつくので、ドルにお金が流れますよね。
当然の円安ですが、そこにヘッジファンドやFXなどの投機筋が
「ここぞ」とばかりに円売りで荒稼ぎ。

1ドル=146円に差し掛かろうとしましたが、
しびれを切らした政府・日銀は「円買いドル売り」の為替介入を実施!
その結果、急激な円安の動きは少し落ち着きましたが、予断はできませんね。

円安には8年サイクルってのがあるようで…。
今回の8年サイクルは2015年6月がスタートです。
2023年夏あたりがポイントなのかな?
ちなみに、1990年4月には1ドル=160.35円を付けています。

村上のホームラン記録の結果はもうじき出ますが、
円安の終焉はもうしばらく待つようになるかもですね。

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