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くらちゃんねる


メルカリ 

 

15秒で3億円。

アメリカ時間2月7日に行われる
プロフットボール(NFL)王者決定戦スーパーボウルのCM料です。

アメリカの4大スポーツといえば、
アイスホッケー(NHL)、 バスケットボール(NBA)、
メジャーリーグ(MLB)、 アメリカンフットボール(NFL)ですが、
なかでも、NFLは圧倒的な人気を誇っています。
スーパーボールの視聴率は40%を超え、1億人近くの視聴者が観戦するそうです。
そのCM料は30秒のスポット広告で、推定で500万ドル(約5億2000万円)以上とも…。

そんな巨額のマネーが動くスーパーボールのCM戦線に、異変が。

今年は常連の清涼飲料大手コカ・コーラ、ペプシコなどが相次ぎ手を引いています。
新型コロナウイルスの影響でスポーツ競技場や娯楽施設が軒並み閉鎖し、売り上げが減少。
各社ともテレビ広告にかける広告費用を削減する狙いのようです。

ビール世界最大手アンハイザー・ブッシュ・インベブも、
主力ビールのバドワイザーの広告を出さないことを決めました。

ここにもコロナ拡大の影響が…。
世界的なビックネームがスーパーボールのCMから撤退する中、新規参入組も!!

メルカリ。

メルカリはフリマアプリで国内首位。
最近はスマホ決済『メルペイ』事業も軌道にのり、
現在はアメリカのフリマ事業を強化中とのこと。
今回スーパーボールに出すメルカリのCMは15秒枠のようで、およそ3億円前後と思われます。

日本の新興企業がアメリカでどんなCMを流すか楽しみですね。

メルカリは2018年6月にマザーズに上場し、その直後6000円の高値を付けました。
その後、大幅な赤字や先行投資がかさみ、コロナショック時には1557円まで下落。
ところが業績の進展とコロナバブルの恩恵で、昨年10月には5930円まで回復。
直近は5000円がらみといったところです。

3億円の効果は如何に!?

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エムスリー 

 

医療情報のグーグル。

エムスリーを一言で説明すればこんなところでしょうか。
製薬会社などは医薬品や病気に関する情報を、
エムスリーのサイトでお医者さんに提供しています。
(国内のお医者さんの約9割が登録してるんですって。)
エムスリーが製薬会社などから受け取る報酬は、1社当たり年間なんと5億円。
約70社と契約しているとか…。

そこに、新型コロナウイルスの感染が拡大。
医療情報担当者(MR)は来院を自粛せざるを得ません。
MRの訪問を規制された製薬各社は、営業活動の主軸をオンラインに切り替えました。
お医者さんの情報収集もエムスリーのサイトにシフトし、
アクセス数はコロナ前の1.5倍に増えたそうです。

創業は2000年。
谷村社長がソニー子会社の支援を受けて立ち上げ、
現在もソニーが筆頭株主で約34%を出資しています。
以来、ネット事業を軸に成長し20期連続の増収増益は間違いなさそうです。

マーケットではコロナ禍をうけ、非接触化&デジタル化がテーマとなり
その恩恵を受けたエムスリーの株価は、昨年3倍以上に高騰しました。
時価総額は6兆円余りで東証1部19位(2021年1月29日現在)です。
コロナバブルを象徴する銘柄といってよいでしょう…。

ところが…。
飛ぶ鳥を落とす勢いだったエムスリーに、ここ最近異変が…。
10575円(1月25日直近ザラ場高値)から
8741円(本日1月29日ザラ場安値)まで17%以上の暴落。
「クライマーズ・ハイが解け、
これまで無視していた200倍以上のPERに突如恐怖をおぼえ始めた!!」
といった声が聞こえてきそうです。

しかし、ここは敢えて!!
今日の安値 8741円は75日移動平均線です。
来週の反発を期待します!!

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イーロン・マスク 

 

2021年(令和3年)がスタートしました。
今年の干支は「丑」ですね。

牛は、
労働力として社会を支えてきたことから、力強く金運を招くとされます。
また、一歩一歩着実に歩むことから、蓄財の象徴です。
さらに、丑の方角(北東)は、財運の方位とのこと。

なんだか、ワクワクしてきましたね。

「金」のにおいは他にも…。
九星では六白金星にあたり、「金」の気があふれるまたとない年回り。
「甲 乙 丙 丁 戊 己 庚 辛 壬 癸」の十支では
「辛(かのと)」にあたり「庚(かのえ)」と同じく「金」の気をもちます。
(これは五行という考え方だそうです。)

干支でも「金」、九星でも「金」、五行でも「金」。
まさに「金」が3つ揃う「金運三昧の年」です!!

そういえば年明け早々景気のいい話題が舞い込みました。

「イーロン・マスク氏が世界一の富豪に!!」

イーロン・マスク氏とは電気自動車(EV)メーカー「テスラ」のCEOです。
もちろん保有する「テスラ」株の上昇が寄与したものですが、
その「テスラ」株、昨年は実に8倍以上に爆騰しています。
保有資産は、なんと1880億ドル(19兆5000億円)とか…。
(ちなみに2位は、Amazon.comのジェフ・ベゾスCEOです。)

「テスラ」株の爆騰は強烈な金融緩和の恩恵もありますが、
クリーンエネルギー革命という大きな潮流をつかんだ賜物です。
世界各国が近い将来、ガソリン&ディーゼルエンジン車の販売禁止を目指しています。
(ドイツ:2030年、中国:2035年、フランス:2040年など。)
北欧ノルウェーでは既に新車販売の60%はEVです。

米国バイデン次期大統領の政策も「クリーンエネルギー」が中心に据えられています。

ところで日本は?
はい、政策的には少し遅れて気味ではありますが、そこは技術の日本。
この会社はEVに欠かせません。

日本電産。

日本電産が手掛けるEV用駆動モーターは引き合いが急増しており
永守重信会長は2030年に世界シェアの40%近くを握ると豪語しておられます。

「金運三昧の年」です。
私も豪語しておきましょう。
2030年にはイーロン・マスクを抜きます!!

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ラニーニャ現象 

 

「ただいま!!」

珍しく妻が明るい声で帰宅しました。
酷暑に打ちのめされて不機嫌に戻ってくることが多いのですが、
どうやらお買い物をして、ご機嫌になったようです。

お買い求めになったものは「冷風機」。
連日の暑さに耐えかねて、衝動買いをされたようです。

それにしても、もうすぐ9月というのに残暑が厳しいですね。
一説にはこれはラニーニャ現象ではないかと…。
ラニーニャ現象とは、
南米ペルー沖の海面の水温が基準を下回ることで起き、
夏の猛暑や冬の気温低下につながるとされます。

マーケットでは今シーズンを厳冬と見込んで、早くも関連銘柄を物色する動きも…。

暖房器具を手掛けるコロナは比較的堅調な値動きをしています。
コロナは「CORONA」のロゴで有名ですね。
この社名は、コンロの青い光や太陽の大気であるコロナからつけられたそうです。
折もおり、新型ウイルスの感染拡大で風評被害も予想されますが…。
考えた社長さんは、不安を感じる社員や家族、ことさら社員の子どもに対して
「コロナではたらくかぞくをもつ、キミへ」と題して
「両親に誇りを持ってほしい」との思いを込めた新聞広告を掲載したそうです。

経営者としての強い意志を感じますし、従業員さんにはぜひ頑張ってもらいたいですね!!

さて、相場の格言には
「麦わら帽子は冬に買え」というものがあります。
冬に麦わら帽子を買う人は少ないので比較的低価格で手に入ることを意味したものです。
コロナ株の堅調さはこの格言を実証するものなのかもしれませんね。

残暑が厳しいこの時期にダウンのコートが安く売られていれば、妻にプレゼントするのですが…。

いずれにしても、今日もご機嫌な「ただいま!!」が聞けますように…。


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ワクチン 

 

仕事がはかどっております!
自宅兼事務所の私は、精神状態が良好でございます!!

そうです、本日6月1日(月)より学校が再開致しました。
3人の子どもたちは、高校、中学、小学校へと出かけていってくれました。
新型コロナウイルスの感染拡大がひとまず落ち着き、
すぐにとはいかないまでも徐々に日常が戻りつつあることに、ほっとしております。

このまま早期に「終息宣言」となって欲しいのですが、なかなかそうもいかないのでしょう…。
秋以降、北半球では流行の大きな第2波がくると予想されます。

やはり早期のワクチン開発が望まれますね。

そのワクチン、欧米を中心に開発が進んでいます。
米モデルナ、米ジョンソン・エンド・ジョンソン、英オックスフォード大学などがしのぎを削り、
早ければ今秋を目途に市場投入の予定です。

となれば、第2波の心配なし?

そうともいかないようで…。
もともとワクチンの量産には多額の費用がかかり、特殊な製造技術や設備が必要のようです。
そのような理由で、世界のワクチン市場は
米ファイザー、メルク、英グラクソ・スミスクライン、仏サノフィの4社で8割を占めています。

今回の新型コロナウイルスのワクチン量産工程でも
遺伝子を組み替えたウイルスを大量培養する装置や
ウイルスが外部流失しないように高度に衛生管理された施設が必要とのことです。
それら設備投資の額は1000億円以上。

前述のオックスフォード大学のワクチン開発にも
英政府が約27億円を、さらに米生物医学先端研究開発局が約1070億円もの巨費を投じています。
それによって生産能力を年4億回分から10億回分に引き上げることができたそうです。

一方、日本の新型コロナウイルスのワクチン開発では
大阪大学発のバイオ企業アンジェスが2021年3月を目途に進めています。
量産は宝酒造の関連会社であるタカラバイオが担いますが、その規模は年20万回分。
モデルナやオックスフォード大学の0.02%にとどまります。

アベノマスクにかかった費用が466憶円。
お金の使い方が違うとは言いませんが、ワクチン開発へも思い切った支援をお願いします!!

やっぱりキホンは手洗い&うがいかな…。
子どもたちが帰ってきたら、やかましく言わねば!!

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