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くらちゃんねる


ケンタッキーフライドチキン 

 

高畑充希ちゃんが好きです。

あの愛くるしい笑顔で、
「今日、ケンタッキーにしない?」って言われると、たまりません…。

そのケンタッキーフライドチキン(以下、KFC)、業績が急回復しています。
19年3月期の売上高は743億円(前期比5.1%増)、
営業利益は22億円(前期比4倍超)の大幅な増益になりました。

前期の落ち込みからV字回復を達成できたのには、
「割安なセットメニュー」と「期間限定商品の連続投入」という
2つの戦略があったようです。

KFCは「商品の価値を下げたくない」との自負から、
これまで安売りに頼ることはしませんでした。
まず、ここに切り込みが入ります。
オリジナルチキン1ピースに、カーネリングポテトS、ビスケット、ドリンクS、
それぞれ単品で注文すると920円のところを
昨年7月23日~9月5日のランチタイム限定で、500円のセット販売に踏み切ったのです。
これが当たりにあたり「ついで買い」や「リピート客」もつかみました。

さらに「9ピース(ニワトリ1羽分)1,500円」や「ケンタッキー全部盛り」など
割安感を出したセットを次々に投入し、
「ケンタッキー=高い」というイメージの払しょくに成功しました。

KFCはフランチャイズを軸に展開されていますが、
その親会社にあたる「日本KFCホールディングス」は東証2部に上場しています。
株価:2,088円(7/12終値)
配当:50円(年間予定、配当利回り約2.3%)
株主優待:500円の商品券(3・9月末、100株以上)
という内容です。

う~ん、魅力的だなぁ。
あっ、詳細は、ちゃんとご自身でご確認くださいね。

そんなKFC、現在、期間限定メニューのレッドホットチキンを投入中。
充希ちゃ~ん!!
今日、ケンタキーにするね!!
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テンバガー 

 

やれ、世界景気の後退懸念だの、
やれ、企業業績減速への不安だの、
やれ、混迷深まる米中貿易戦争だの、
株価が下がり始めれば、不安を掻き立てる記事の多いこと…。

ゴチャゴチャ書きなさんな!!
株式市場には夢とロマンがあるんじゃい!!

テンバガー
株価が10倍以上になった銘柄のことです。

モノタロウ
中小の工務店が様々な工具を
安価に短時間で調達できるようにしました。
(売上高は10年前の約8倍、株価は同100倍)

インフォマート
ファックスや電話に頼っていた受発注業務を電子化し、
煩雑だった業務を手間いらずに変えました。
(売上高は10年前の約3倍、株価は同40倍)

GMOペイメントゲートウェイ
インターネット通信販売の普及に目をつけ、
決済システムという市場を創出しました。
(売上高は10年前の約12倍、株価は同67倍)

キーワードは「課題解決」「市場創出」「ITの活用」とのこと。
まあ、そうめったに
これらの銘柄に出会ったり、見つけ出すことはできませんが…。

そうそう米著名投資家ウォーレン・バフェットはこう言っています。

「自分が株を買ったのは77年前の11歳のとき、114.75ドルでした。
この114.75ドルが仮にS&P500種株価指数に連動する
無コストの投信に投じられすべての配当が再投資されていれば、
2019年1月末に資産は5288倍の60万6811ドルになっていました。」
と。

S&P500種はアメリカの代表的な株価指数です。
な~んだ、資産運用って簡単なんだ!!

時間かかるけど。

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ゾフルーザ 

 

2019年がスタートしました。
今年は己亥年(つちのといどし)。
干支は十干(じっかん)と一般的な十二支があります。

甲 乙 丙 丁 戊 己 庚 辛 壬 癸     の十干と
子 丑 寅 卯 辰 巳 午 未 申 酉 戌 亥 の十二支です。 

十干と十二支を組み合わせた干支は
10と12の最小公倍数、つまり60年の間隔で1周します。
「甲子園球場」の名前は
完成が1924年の甲子年(きのえねどし)だったことに由来します。
「甲(きのえ)」と「子(ね)」が60年ぶりに出会う縁起の良い年です。

60年前の己亥年は1959年ですが、
この年は現在の天皇陛下が美智子様とご結婚され、
日本中が祝賀ムードに包まれました。
2019年は、その天皇陛下が譲位され、5月1日からは新しい元号になります。
これも何かのめぐりあわせかもしれませんね。

さて、2019年のマーケットはのっけから波乱含みの展開です。
トランプ政権の混乱、米中貿易戦争の長期化、FRBの利上げetcなどが要因です。
アメリカでは19年後半には法人減税の効用が切れることが予想され、
国内でも10月には消費増税が予定されています。
世界経済は予断を許さない状況になってきました。

不透明感が増す環境下では、景気変動の影響を受けにくい
電力・ガス・食品・医薬品などのディフェンシブ銘柄が注目されます。
ということで、ご紹介…。

塩野義製薬。

塩野義製薬といえばミュージックフェアのスポンサーで有名ですが、
現在、インフルエンザの特効薬で注目されています。
その名は「ゾフルーザ」。

一般的なインフル薬は5日程度服用が必要ですが、
この「ゾフルーザ」、わずか1回で効くとか…。
これからインフルエンザの流行期になりますので、
恐らくお耳にされることもあるのでは…。

ちなみに1959年・己亥年の日経平均は
666円54銭から874円88銭まで31.26%の上昇を遂げています。
さて、2019年の己亥年のマーケットは如何に…。

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バブル 

 

10月11日(木) 915.18円安。
10月23日(火) 604.04円安。

この10月は日経平均株価が大幅に下落していますね。

つい先日まで、
やれ、27年ぶりの高値だの、
やれ、年末に日経平均は2万5000円になるだの、にぎやかでしたが、
わずか3週間足らずで、2000円も暴落してしまいました。

今回の下げは、アメリカ長期金利の上昇に端を発し、
見通しがつかない米中貿易戦争の行方に、
サウジアラビア問題が絡んだ複合的な要因と言われます。

まっ、いずれにしても10月はよく下がる月です。

リーマンショックの時も、破綻した9月より翌10月の方が暴落しましたし、
かの有名なブラックマンデーも、1987年10月19日、
古くは世界恐慌のきっかけとなったブラックサースデーも、1929年10月24日のことでした。

株価の暴落には、その時々にさまざまな原因がありますが、
もっとも分かりやすいものは「バブルの崩壊」でしょう…。

歴史をひも解けば、元祖バブルは「チューリップバブル」です。
これは17世紀前半にオランダで発生したもので、
珍しい模様のチューリップが高値で取引される投機対象になりました。

現在の日本に当てはめれば、
球根1個が4000万円もの値段をつけたというのですから、驚きです。

もちろん異常な価格形成は続くことはなくチューリップバブルは崩壊し、
3000人以上の人が破産、自殺する人も登場して終了するのです。

「南海泡沫事件」と呼ばれるバブルもありました。
これは、英国政府が設立した南海会社の株価が根拠なく上昇し、
1720年1月には100ポンド程度であったものが、わずか半年で10倍以上になったそうです。

やはりこのバブルも多数の破産者や自殺者を出して幕を閉じました。

なぜ、バブルは繰り返されるのでしょうか。
18世紀前半にイギリスで発刊された「カトの手紙」という文章があります。
それを最後に紹介します。

「人間の愚かさには限りがない。
 それでなければ同じ落とし穴に1000回も落ちるわけがない。
 過去の失敗を覚えていても、またしても失敗を繰り返すことになる」

どうやら人間という動物が存在する限り、バブルは繰り返されるのでしょう。

歴史から学ぶことは多いですね…。

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リーマンショック 

 

10年。

2008年9月15日。
ちょうど10年前、アメリカの投資銀行リーマン・ブラザーズが経営破綻し、
世界中のマネーが凍り付きました。
日経平均株価もリーマン破綻直前の12214円から、
あれよあれよという間に6994円まで下落したのです。
その期間、わずか1カ月余りの出来事でした。

リーマンショックは、アメリカ住宅バブルの崩壊が原因といわれます。
2001年頃からアメリカでは政策金利が歴史的な低さに誘導され
その結果、あふれたマネーが住宅投資に向かったのです。

住宅価格は常識的な価格を超えて上昇し、
それを担保に返済能力が弱い人(サブプライム層)も
容易に住宅ローンを組むことができました。
これがサブプライムローンです。

当初は住宅の価格が上がっていたので、
このローンの評価は高く、問題はありませんでした。
ところが2007年頃から住宅価格が下がり始め、
サブプライムローンが不良債権になり始めました。

さらに厄介だったのが、
サブプライムローンを抱き合わせた金融商品も数多くつくられており、
その価値も下がり始めたことです。
その結果、リーマン・ブラザーズも多大な損失を抱え、
10年前の9月15日、破綻に追い込まれたのです。

危機後、先進国の中央銀行が足並みをそろえ
金融緩和を強力に推し進めたことで、
グローバルマネーは平穏を取り戻すことができました。

しかし、平穏を取り戻すことができたらそれでいいのでしょうか。
リーマンショックから10年。
この節目に過去の失敗を噛みしめる必要があると思います。

次回は、問題の根本ともいうべきバブルについてお話致します。

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