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くらちゃんねる


アシックス 

 

「父さん、新しいグローブの使い心地、結構ええよ!!」
(使い心地は良くても、捕球はイマイチです…。)

小学校3年になった長男がソフトボールを始めました。
これまでのグローブは3歳の時にサンタさんからもらったもの。
さすがにそのグローブではキャッチしづらかろうと思い、新しいものを…。

スポーツ用品店に並ぶグローブのメーカーは
アシックス、ウィルソン、SSK、ゼット、ローリングス等多くありましたが、
やはり売り場面積が広いのはミズノ。
ということで、長男も一番目を惹くミズノのグローブを選びました。
(もっとも長男は左利きで、品数が少なかったこともありますが…。)

ミズノはイチロー、新井貴浩、阿部慎之介、筒香嘉智、内川聖一などビックネームと契約し、
国内野球用品市場では長らく難攻不落のシェアを築いてきました。
ところがその牙城を崩さんと攻勢をかけているのがアシックスです。

3月、ワールドベースボールクラシックスが開催され日本中の注目を集めました。
「侍ジャパン」のユニフォームは2006年の第1回大会からミズノが提供していましたが、
それが、どうやら近くアシックスに変更になるようです。

当然、アシックスの企業努力も大きかったと思いますが、
一言で片づけてしまえば、
ミズノは「もうそこまで手が回らん…。」という感じでしょうか。

アシックスとミズノの明暗を分けた要因の1つは「海外展開」です。
アシックスは海外の売上高が国内の3倍に上るのに対して、 
ミズノは国内の1/2しか販売できていないようです。
海外でしっかり稼いで体力を増強したことで、
新しいブランド戦略に打って出ることが可能になったのです。

上場企業は2期連続の最高益を更新する見込みですが、好調組はやはり海外で稼いでいます。
一部上場の製造業では海外売上比率が50%を超えてきました。
企業には国内外を問わず幅広い視野をそなえた成長戦略が大切になります。

そういえば、アシックスと契約しているプロ野球選手には、
ダルビッシュ有、大谷翔平、丸佳浩、田中広輔、鈴木誠也など
さらなる成長が期待される名前が並びます。

さて、我が家の自称メジャーリーガー。
世界で稼げる選手になれることやら。
まずはキャッチボールが上手にならなくちゃですから、先の長いことですな。




category: マネー

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