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節分天井、彼岸底 

 

はやいもので、もう節分ですね。
『節分天井、彼岸底』という言葉を
ご存知の方も多いと思います。

株式用語として定着していますが、
「新春のお祝儀や、新しい市場テーマなどが節分頃まで続き、上昇相場を形成した後、
金融機関や企業などの決算対策の売りで、3月のお彼岸頃にかけて相場が下落する」
という意味です。

もともとは、戦前の米相場の格言だったようです。
「お米は正月などのお祝いの需要期に価格が高くなることが多く、
それを過ぎて、作付け期などに入る前に底を打つ」
という傾向を評して生まれたようです。

株価にしても、米の価格にしても当然のことながら、
格言どおりに動くわけはありません。
格言どおりに動けば、これほど簡単なものはなく、
そこに人間心理を表す奥深さが存在していますね。

世の中の情報に振り回されないためには、
皆さんが1人1人確固とした「ものさし」を持つことかもしれません。

その1つが「金利」。

新興国では昨年来インフレ率の高止まりから、利上げが相次いでいます。

1月25日にはインドが、0.25%の利上げを行なっています。

経済成長と背中合わせのインフレですが、
各国は難しい対応が求められているようです。

私は世界各国の「金利動向」を、大切な「ものさし」としています。

節分は立春で、新しい年の始まりです。
1月に、今年1年間を走り抜ける準備をしました。

「ものさし」で上手に情報を分析し、
季節の節目を大切にしながら、新しい年を突っ走っていきます。

category: マネー

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