fc2ブログ

くらちゃんねる


ACSL 

 

市松模様や平和を象徴する青い地球、さらに五輪のエンブレムetc。
東京オリンピックの開会式で夜空を彩ったのは1824台のドローンでした。
この緻密な空中ショーの舞台裏はどのようなものだったのでしょうか!?

使用されたのは、アメリカ・インテルの最新式ドローン「PREMIUM DRONES」。
4つのLEDを搭載、重さ340gの軽量ボディーと毎秒11mまでの耐強風性が大きな特徴とのこと。
インテルのドローンは2018年平昌冬季五輪の開会式でも1214台が使用されました。

ドローンにはGPSとAIが搭載されていて、
強風などで飛行ルートから外れた場合は、風速などを考慮して自動的に元の位置に戻ったり、
位置補正技術で機体同士の距離をキープして衝突が回避できるそうです。

そして、私の理解では、
1台1台に動きをプログラミングするのではなく、
ショー全体の構成を覚えさせ、
あとは各ドローンが位置などから何をすべきか判断して演じるというのです!!

ほんまかいな…。
何はともあれ、すごい技術の結集ですね!!

ところで、東京オリンピックなのにインテルのドローン っていうのも、しゃくですね…。

日本にはACSL(自律制御システム研究所)というドローン専業メーカーがあります。
2018年12月、東証マザーズ上場。
業績はコロナ禍で実証実験が中止になったり、開発費がかさむなどで赤字が続いています。

しかし、ここは正念場。
世界のドローン市場を席巻するのはDJIを筆頭とした中国企業ですが、
情報漏洩リスクなど安全保障上の観点から、日本政府は事実上排除の方向です。
さらに2022年度に向けて日本では航空法改正も予定されており
有人地帯の上空でもドローンが飛行できる可能性が出てきました!!

ACSL、大空に羽ばたけ!!


category: マネー

tb: --   cm: 0

△top

コメント

 

△top

コメントの投稿

 

Secret

△top