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くらちゃんねる


セオリーと現実 

 

「野球は筋書きのないドラマである」とよく言われます。
確かに、野球のみならず、仕事にしても人生にしても、
全てが筋書き通りにはいきませんね。

裏返せば、そこが魅力であり、
「意外性」や「驚き」といった言葉たちが本領を発揮します。

ただ不思議なことに、セオリー通りに物事が運ばない時、
とかく人は不安になるものです。

例えば、「金利」・・・。

日本は財源不足を補うため、「国債」を発行しています。
通常であれば、市場に出回る「国債」の量が増えているので、
価格は下落(金利は上昇)するものです。
ところが、10年国債の価格は春先から上昇
(金利は1.2%台から1.1%台を割る水準へ下落)が続いております。
豊作で、八百屋さんの店頭にキャベツが山積みされているにもかかわらず、
値段は上がり続けているようなものです。
異常ですね。

セオリー通りでないのに、不安はないのでしょうか?

アジアの新興国では、
ここに来て政策金利の引き上げが相次いでいます。
今春以降、インド、マレーシアに続いて、
7月に入り韓国が2.0%から2.25%へ。
タイが1.25%から1.5%へ。
これは、景気の過熱感を抑えるための金融政策で、いわばセオリー通り。

仮に日本の国債が、セオリー通りの値動きをしたら・・・。
近い将来、日本の借金はGDPの2倍になるといわれています。
これもまた異常。

私達は、セオリー通りに準備をしておきましょうね。

category: マネー

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コメント

 

タイトル

「くらちゃんねる」
なんとなくセオリー通り?のネーミング…
いいですねぇ~v-10

これからも、マネバラ広め隊」の筋書きのないドラマを
わくわくドキドキ楽しんで行ってくださいねv-218

ふたたびGO!! #JyN/eAqk | URL | 2010/07/22 22:49 | edit

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