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日銀総裁 

 

「異次元」。

黒田東彦・日銀新総裁の新たな「金融政策」は、こう呼ばれます。
市場の度肝を抜き、まずは黒田さんに軍配が上がりました。

この黒田さん、
「国際金融マフィア」と対等に渡り合える、数少ない日本人の1人といわれています。
これまで、国際金融の世界で存在感をあまり発揮できなかった日本人ですが、
これからは黒田さんのように、世界と対等に渡り合える「人材」が増えて欲しいと思います。

そんな日本でも、かつて、世界を奔走した1人の金融マンがいました。

「高橋是清」。

大正から昭和の激動期に、大蔵大臣を長く務めた人物です。
(一時期、総理大臣も務めています。)

高橋は、第7代の日銀総裁でもあります。

高橋は、日銀総裁を務める前に、副総裁の任にありました。
時は、日露戦争。
高橋は、戦費確保のため日本国債を購入してもらおうと、当時同盟国であったイギリスに渡ります。
しかし、イギリス政府は負色濃厚な日本の国債購入には応じようとしません。

そこで動いたのが「ロスチャイルド」だといわれています。
(ロスチャイルドについては前回のブログをご参照ください。)

当時、ロスチャイルドは露・バクー油田の権益を持っていたため、
日本国債購入という表立った行動には出れません。
そこで、「ジェイコブ・シフ」という代理人を通して、大量の日本国債を購入したといわれます。
(ロスチャイルドは、当時、ロシアでのユダヤ人弾圧に激しい憤りを感じていました。)

かくして、ロスチャイルドの資金援助を受け、日本は日露戦争に起死回生、勝利するのでした。

「黒田東彦」VS「国際金融マフィア」

熾烈な戦いの火蓋が切られました。






category: マネー

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