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私の履歴書 

 

「人生なんて初めから自分の思い通りに行くわけがない。
壁を乗り越え切り開いて行くところに面白み、醍醐味がある。
深刻に見えても、気持を切り替えて前向きに臨めば、道は開ける。」

この言葉はJXホールディングス相談役・渡文明さんが、
日本経済新聞に掲載される連載『私の履歴書』に記されたものです。
『私の履歴書』は1カ月単位で、各界の著名人が出生から現在に至るまでの半生を描く自伝です。
渡さんは新日本石油(JXホールディングスの前身)の社長・会長をつとめられた方です。
4月の連載は渡さんがその半生を描かれ、獅子奮迅の働きぶりに大きく刺激をうけました。

渡さんは現在も多くの要職に就かれていますが、
その中の1つに「行政改革推進会議」のメンバーがあります。
「行政改革推進会議」は、アベノミクスの3番目の矢である成長戦略を、行政面から支えるものです。

6月中旬に公表される「具体的な成長戦略」では、
民間企業の活力を削ぐ、「縦割り行政」や「余計な規制」に
どれだけメスが入れられるかが、その評価の分かれ目となっています。

渡さんは『私の履歴書』の最終回で、七転び八起きの人生から
「自分を極限状態に追い込むことの大切さ」をつかんだと記されました。
そして、次のように続けておられます。

「言葉に出すと、引っ込みがつかない。退路を断つことで爆発的な力を出せる。」

日本には「20年来のデフレ」や「財政危機」といった大きな壁が立ちふさがっています。
渡さん風に言えば、それを乗り越えるところに政治家としての面白み、醍醐味があるのではないでしょうか。

アベノミクスが、爆発的な力を出せるか!?

成長戦略の矢を放つ弓が、力強く引かれていることに期待しています!!

category: マネー

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