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くらちゃんねる


収穫の秋 

 

「あ痛たたたたたたたたた…。」

肩、腕、背中、腰、お尻、腿、膝、ふくらはぎ…。
少し動くだけで、体中が悲鳴を上げます。
14~16日の3日間、実家の稲刈りを手伝いました。

今年は8月末の暴風雨の影響で、ほとんどの稲が倒れてしまい、
例年になく困難な稲刈りとなりました。
散髪でいうなら、ボサボサ頭にハサミを入れるようなものです。
そのままでは、バインダー(稲刈り機)が稲を刈り取らないため、
一房ずつ起こしてやる地道な作業でした。

折も折、この3日間は狙っていたかのように残暑がぶり返し、
全身から噴出した汗が滝のように流れて行きました。
サウナに入っても、あれほど汗が出たことはありません。
(おかげで、今年になって一番美味しいビールを呑むことができましたが…。)

なんとか稲刈りが終わったら、次は「はぜ」に稲をかけます。
田んぼは岩国から1時間ぐらい奥に入ったところにある、秘境の棚田です。
当然、大型の機械は入ることができず、ここでも気の遠くなる作業が行われました。

81歳になる父親と兄の3人での稲刈りでしたが、
異口同音に「先人の偉大さ」を称える言葉がこぼれ出します。
父親が言うには、祖父の代には現在の10倍の田んぼを作っていたそうです。
もちろん機械などなく、人の手と、牛の力で…。

稲こぎは2~3週間先、モミすりはさらにもう少し先になりますが、
我が家の「秋の収穫」は、まず1つ終わりました。

政治経済の「秋の収穫」はいかに!?
2020年・東京オリンピック招致に成功した勢いに乗り、
アベノミクス成長戦略・第2弾の本丸、「法人税の減税」を勝ち取ることができるでしょうか!?

水面下では海千山千の財務官僚との戦いが既に始まっているようです。

category: マネー

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