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くらちゃんねる


ビックマネー 

 

滝川クリステル、半沢直樹(堺雅人)、マー君(田中将大)。

5歳の息子がすぐに反応する有名人です。
息子は今朝、ろくにご飯も食べず、マー君に釘付けでした。
(報道の内容はほとんど理解できていないと思いますが…。)

161億円。
マー君はNYヤンキースと7年契約を交わしました。
ここまでくると、企業の売上ですね。

マー君の契約についてよく引き合いに出されるのが、
同じくポスティングシステムで移籍した、
『松坂大輔』と『ダルビッシュ有』です。

比較してみると…。
松坂大輔   : 5200万ドル(6年契約)   1㌦=117円前後(06年12月) 総額約60億円
ダルビッシュ : 6000万ドル(6年契約)   1㌦=77円前後(12年1月)   総額約46億円
田中将大   : 1億5500万ドル(7年契約) 1㌦=104円前後(14年1月)  総額約161億円

ポスティングシステムの制度が変わっていますので、単純に比較はできませんが、
数字だけを比べると、やはりダルビッシュの契約(総額約46億円)が見劣りしますね。
もちろん1㌦=77円前後という歴史的な円高の影響です。

11年10月31日に1㌦=75.52円というレートを付けてから、2年以上が経ちました。

為替はアメリカの「さじ加減一つ」です。
巨額の財政赤字を抱えるアメリカは、軍事費の削減を迫れれています。
そのなかで中国の脅威に対抗するためには、
同盟国である日本の経済力を強くしておかなくてはなりません。

つまり「地政学的」な理由からも、円安のシナリオとなりますが…。

反面、
アメリカでは秋に中間選挙をひかえているため、円安への風当たりが強くなるかもしれません。
また「シリア問題」や「イランの核開発」に絡んで、アメリカが中国との協調路線をとる可能性も…。

企業ばかりでなく、海外で活躍するスポーツ選手にも為替動向は大きな問題ですね。
我がカープのマエケン(前田健太)も早ければこのオフにもメジャー挑戦と言われています。
その時にはどれだけのビックマネーが動き、そして為替はどうなっているのでしょうか?

契約金も為替レートも、
松坂とマー君の間であれば「及第点」なのですが…。








category: マネー

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