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くらちゃんねる


新興国株式投信 

 

①長引く円高、
②アメリカ・中国経済の減速、
③猛暑特需の反動・エコカー減税終了・たばこ増税等による消費減の影響で、
日本経済は2番底へ向かいつつあります。

政府も2番底回避のために、4.5兆円規模の補正予算を組む予定ですが…。

四苦八苦しているそんな日本を尻目に、インド・東南アジア諸国の経済は上昇基調を続けています。
株価ではインドネシア、フィリピン、タイで2009年末と比較して3割上昇しているようです。

とりわけインドは、9月16日に今年に入って5度目の政策金利の利上げを行ない、年6%に。
株価はリーマンショック前・2008年1月の過去最高値に迫る勢いです。

おなじアジア新興国の中国・上海総合指数が2009年末から2割前後下落しているのとは対照的ですね。
スズキ自動車では2012年にインドでの生産能力が日本を越えるそうです。
「世界の工場」中国を彷彿とさせる勢いですね。

グローバルに展開する経済、マネーの構造変化は、いよいよ私達の身近にも迫ってきました。
民間企業のサラリーマンなど360万人が加入する確定拠出年金(日本版401K)。
これまで、新興国株式投信は運用手段として採用されることはほとんどありませんでした。
しかし、ここにきて新興国経済の成長を取り込もうと、
新興国株式投信を採用する企業が増えているようです。

新興国株式投信は、先進国株に比べて値動きが大きくなり価格変動のリスクが高くなるともいわれます。
インド・ムンバイ証券取引所の時価総額は、世界最大のニューヨーク証券取引所の1/9だそうです。

上がりやすくもあり、下がりやすくもある…。

それが過剰流動性相場であればなおさら。

定期的なチェックを!!!

category: マネー

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