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くらちゃんねる


申酉騒ぐ 

 

2016年が始まってあっという間に1カ月半が過ぎました。
十二支にちなんだ相場の格言では次のように言われます。
「辰巳(たつみ)天井、午(うま)尻下がり、
未(ひつじ)辛抱、申酉(さるとり)騒ぐ、
戌(いぬ)笑う、亥(いのしし)固まる、子(ねずみ)繁盛、
丑(うし)つまずき、寅(とら)千里を走り、卯(うさぎ)跳ねる。」

まさに格言通り? 
この1カ月半のマーケットはひどい下げに見舞われました。

多くのアナリストが様々な株価予想を出していますが、
常識を覆す下落で、正直彼らも困り果てているのではないでしょうか…。
今回の様にファンダメンタル(経済の基本的な状況)からは相場変動が判断しづらい時、
テクニカル分析という手法が力を発揮します。

その1つとして世の中の基本数値と呼ばれる
フィボナッチ数列を用いて分析する手法があります。
(この数列に関する詳細は2012年10月1日のブログに紹介しています。)

フィボナッチ数列からは、1.618倍、61.8%、38.2%などという
「世の中でもっとも調和のとれた美しい比率」が導き出されますが、
これらの数値は自然の摂理として身の回りに多く存在しています。

アベノミクス相場の起点を2012年11月13日の安値・8619.45円とし、
高値を昨年2015年6月24日の20952.71円とした場合、
実に日経平均は12333.26円の上昇を遂げました。

仮に、マーケットがこの上昇幅の61.8%(7621.95円)下落して調整したとすれば、
日経平均は20952.71円-7621.95円=13330.76円となります。

これはあくまでもごく一部の見解で、それをご紹介しただけのものです。
そうなることを予想しているものではありません…。
世の中は色々な考え方があるものですね…。

ただこの見解だけは、外れて欲しいと思うばかりです…。

category: マネー

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