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くらちゃんねる


ソルス復活は波乱相場へのトリガーか!? 

 

梅雨。
予報ではじめじめした天気が続きそうですが、あと1か月もすれば暑い暑い夏ですね。
じめじめよりは暑いほうがいいかな?

御多分に漏れず、こちらもじめじめ…。
2016年のマーケットは年明けから波乱の連続ですね。
昨年12月、アメリカが利上げを実施したことで、
新興国や資源国から資金が流出し、コモディティー価格は大きく下落しました。
特に中国経済と原油価格は大きな影響を受け、
1~2月の世界同時株安を招いたことは記憶に新しいところです。

日本経済も2014年4月の消費増税の影響が長引き、個人消費が回復していません。
3年間、比較的堅調だったアベノミクス相場も、
周期的にはさすがに息切れの時期に差し掛かり、「調整やむなし」の状態です。
事実4月に公表された日銀短観では、
経営者の先行きに対する慎重な姿勢が浮き彫りになりました。

アメリカでは大統領選や政策運営、はっきりしない経済状況を背景に、
これまで容認してきた「円安ドル高」の流れが大きな転機を迎えました。
イギリスでは「EU離脱の是非」を問う国民投票が、今週23日に行われ、
その結果が注目されます。

いずれにしても、夏場にかけてもう一波乱でしょうか!?

そんな折、「きな臭い」ニュースが…。

著名投資家ジョージ・ソロス氏が第一線に復帰してきたというのです。
ソルス氏は自身のヘッジファンドを通じて、様々な波乱相場を影で操ったといわれています。
1992年のポンド危機や1997年のアジア通貨危機はその顕著な例です。
今回の復帰は中国経済と欧州経済でのリスクの顕在化が背景のようです。

「2016年、テクニカル的に日本の株価は一旦底を付け、再び反転する」。
このような向きもあります…。
であれば、反転の前に厳しい局面を想定しなくてはならないのですが…。

暑い夏はなるべく涼しく過ごしたいものですが、
株価の下落で「ヒヤ」っとしたくありませんね。

category: マネー

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